リバプール 第35節の結果と感想
こんにちは、金魚です。
プレミアでは、CL争いがとても白熱して面白い
展開になっていますね！
今回は、リバプールの第35節について、
振り返っていこうと思います。
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試合結果
今節は、引き続きネコ・ウィリアムズがスタメンで、
今節は、アーノルドを休ませてきました。さらにヘンダーソンの場所に
プレミア初スタメンとなる、カーティス・ジョーンズを
使ってきました。
交代
69分：ジョーンズ→ナビ・ケイタ
ネコ・ウィリアムズ→アーノルド
81分：ワイナルダム→チェンバレン
試合の感想
ホームでの曲者バーンリーとの1戦。
試合は、開始からリバプールのハーフコートゲームのような
形でいつもどうり、バーンリーは引いて守る展開に。
そんな中、34分にファビーニョのまたも飛び出した、完璧な
ロブスルーパスに、右サイドにいたロバートソンが走り込み、
見事にゴール隅へとヘディングシュートを決め、先制！
ロバートソンが決めると、みんな笑顔でした(笑)。
しかし、その後も猛攻を仕掛けていたリバプール攻撃陣。
サラー、マネに再々の決定機が訪れるも
バーンリーのGKニック・ポープにファインセーブを連発され、
追加点を奪えず、、。
すると69分にセットプレーのこぼれ球に見事なシュートを
見せた、ジェイ・ロドリゲスに決められてしまいました、、
その後、ロバートソンが確実に相手に引っかかってPKか！！
という場面もVARすら発動しませんでした。
そして最後まで攻めに攻めるもバーンリー守備陣の牙城を崩すことなく
試合終了、、。後味の悪い試合になってしまいました。
勝手に選手にコメントしていく！のコーナー(笑)
- カーティス・ジョーンズ
この試合で、前節のネコ・ウィリアムズに続き
プレミアでの先発デビューとなった、ジョーンズでしたが、
やはり持ち味はダイナミックな中盤からのドリブル突破
が良く見えて、攻撃面ではとても良かったと思います！
しかし、ボールを持ちすぎてカットされる場面もあり、
そこでの切り替えの速さなどはまだまだこれから
クロップ監督の下で磨いていけば、とても楽しみな選手
になっていくことでしょう！！！
- モハメド・サラー
この試合でのサラーは、何度も何度もシュートを打っても
打っても、ゴールが入らず、入ったと思ったシュートも
ポープに止められてしまいました。
まぁこんな試合もあると切り替えて、残り3試合得点王
狙って欲しいですね！！
- アンドリュー・ロバートソン
この試合リバプールでの、MOMを選ぶとしたら
ロバートソンでしたね！まず、ゴールシーンでは、
パスに対し一瞬折り返すのかな？と思いましたが、
そのままヘディングで、逆サイドのネットへ完璧な
ヘディングでした。さらにあの疑惑のシーンでも
見られたように持ち味の攻め上がりを、しっかりと
見していました！！
まとめ
今節は、やはり攻めていた時間にしっかりと
点を決めきれなかったのが、引き分けてしまう原因
となってしまいました、、。
残り3節ですが、やはりキャプテンのヘンダーソンの
存在感というのは、大きいのだなと改めて感じますね.
連戦なので、ここはしっかりと勝利して気持ちよく
シーズンを終えたいですね！！！
NextGame→（A）アーセナル
